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<title>confidential memorandum of ogawama</title> 
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<modified>2012-05-18T13:35:24Z</modified> 
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<copyright>Copyright (c) 2012, ogawama </copyright>
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<title>第１４回チャイコフスキー国際コンクール優勝者ガラ・コンサート 4/27</title> 
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<modified>2012-05-13T21:47:46Z</modified> 
<issued>2012-05-14T00:00:29+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:ogawama-blog.51921081</id>
<summary type="text/plain">サントリーホールで「第１４回チャイコフスキー国際コンクール優勝者ガラ・コンサート」を観た（聴いた）。

モーツァルト：ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216（セルゲイ・ドガージン（Vn））

ドヴォルザーク：チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 （ナレク・アフナジャリャン...</summary> 
<dc:subject>ballet&amp;dance&amp;play...</dc:subject>
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<![CDATA[サントリーホールで「<a href="http://www.japanarts.co.jp/html/2012/tchaikovsky_gala/index.htm"target="_blank">第１４回チャイコフスキー国際コンクール優勝者ガラ・コンサート</a>」を観た（聴いた）。<br>
<br>
<blockquote>モーツァルト：ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216（セルゲイ・ドガージン（Vn））<br>
<br>
ドヴォルザーク：チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104 （ナレク・アフナジャリャン（Vc））<br>
<br>
ショパン：ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 Op.11（ダニール・トリフォノフ（Pf））<br>
<br>
[アンコール]<br>
パガニーニ：『わが心はうつろになりての主題による変奏曲』 （ドガージン）<br>
ツィンツァーゼ：リョングリ （アフナジャリャン）<br>
ショパン：華麗なる大円舞曲 （トリフォノフ）<br>
チャイコフスキー：田舎のエコー（トリフォノフ）<br>
<br>
指揮 ：アンドレイ・ヤコヴレフ <br>
演奏 ：モスクワ交響楽団 <br>
</blockquote><br>
仕事のため遅刻してドガージンのコンツェルトが終わったところでホール内へ。アンコールに間に合ってラッキーでした。ホワイエで聴いていた清らかなモーツァルトから一転して超絶技巧のパガニーニ、ひょいひょいと巧みに奏でる様は恐るべき23歳。9月のガラ・コンサートで感じた実直な演奏の印象が少々覆された。<br>
<br>
アフナジャリャンは音楽への没入ぶりが好感度大。前回のチャイコより曲としてはやや好みから外れるドヴォルザークだったが、熱演に心が温まった。アンコールのツィンツァーゼで見せた多彩な音楽性は「次」を期待させる。<br>
<br>
そしてお目当てのトリフォノフ、大好きなショパコン1番。もう彼の王子様オーラはとどまるところを知らなくて、舞台に現れただけで花吹雪が舞う感じ。FAZIOLIでなくスタンウェイだったけどやはりキラキラした音色は期待以上で、やわらかいタッチで弾いているのになぜあんなにしっかりと粒の美しい音が生まれるのか。リリカルな第二楽章、繊細だけどよく響く心地よい旋律に身をまかせる至福。難易度の高い第三楽章も華麗に堂々と弾きこなし、まばゆい光の中でめくるめくフィニッシュ…。拍手が鳴りやまなくてアンコールを２曲もひいてくれた、彼の若さと情熱にも感激した。カーテンコールで真ん前に立ってお辞儀された時には恋に落ちそうになりました。奏法に癖があるという人もいるそうだけど、私は彼のピアノが大好き。]]> 
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<title>ウィーン国立バレエ団「ウィンナー・ガラ」4/25</title> 
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<modified>2012-05-13T21:45:30Z</modified> 
<issued>2012-05-13T00:00:03+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:ogawama-blog.51920958</id>
<summary type="text/plain">東京文化会館でウィーン国立バレエ団の「ウィンナー・ガラ」を観た。

「バッハ組曲第3番」
振付：ジョン・ノイマイヤー　音楽：ヨハン・セバスティアン・バッハ
マリア・ヤコヴレワ ‐ ロマン・ラツィク
橋本清香 ‐ ミハイル・ソスノフスキー
マルタ・ドラスティコワ ‐ ア...</summary> 
<dc:subject>ballet&amp;dance&amp;play...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ogawama.jp/archives/51920958.html">
<![CDATA[東京文化会館でウィーン国立バレエ団の「<a href="http://www.nbs.or.jp/stages/1205_wienerstaatsballett/gala.html"target="_blank">ウィンナー・ガラ</a>」を観た。<br>
<br>
<blockquote>「バッハ組曲第3番」<br>
振付：ジョン・ノイマイヤー　音楽：ヨハン・セバスティアン・バッハ<br>
マリア・ヤコヴレワ ‐ ロマン・ラツィク<br>
橋本清香 ‐ ミハイル・ソスノフスキー<br>
マルタ・ドラスティコワ ‐ アレクサンドル・トカチェンコ<br>
アリーチェ・フィレンツェ ‐ ドゥミトル・タラン<br>
澤井怜奈 ‐ ダヴィデ・ダト<br>
<br>
「アンナ・カレーニナ」より パ・ド・ドゥ<br>
振付：ボリス・エイフマン　音楽：ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー<br>
アンナ：イリーナ・ツィンバル　　カレーニン：エノ・ペシ<br>
<br>
「マリー・アントワネット」より<br>
振付：パトリック・ド・バナ　音楽：ジャン＝フィリップ・ラモー、ルイ・ミゲル・コボ、アントニオ・ヴィヴァルディ<br>
マリー・アントワネット：オルガ・エシナ<br>
ルイ16世：ロマン・ラツィク<br>
運命：キリル・クルラーエフ<br>
<br>
「スキュー ‐ ウィフ」<br>
振付・衣裳：ポール・ライトフット、ソル・レオン　音楽：ジョアッキーノ・ロッシーニ<br>
イオアナ・アヴラム、ミハイル・ソスノフスキー、デニス・チェリェヴィチコ、マーチン・デンプス<br>
<br>
「グロウ ‐ ストップ」<br>
振付：ヨルマ・エロ　音楽：ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト、フィリップ・グラス<br>
オルガ・エシナ、イリーナ・ツィンバル、リュドミラ・コノヴァロワ、アリーチェ・フィレンツェ、仙頭由貴、アンドレア・ネメトワ、<br>
キリル・クルラーエフ、リヒャルト・ザボ、ウラジーミル・シショフ、アッティラ・バコ、エノ・ペシ、イゴール・ミロシュ<br>
<br>
「イン・ザ・ナイト」<br>
振付：ジェローム・ロビンズ　音楽：フレデリック・ショパン<br>
ナタリー・クッシュ ‐ 木本全優<br>
アレーナ・クロシュコワ ‐ ロマン・ラツィク<br>
ニーナ・ポラコワ ‐ マニュエル・ルグリ<br>
イーゴリ・ザプラヴディン（ピアノ）<br>
<br>
「精密の不安定なスリル」<br>
振付・衣裳・照明：ウィリアム・フォーサイス　音楽：フランツ・シューベルト<br>
リュドミラ・コノヴァロワ、玉井るい、橋本清香、木本全優、デニス・チェリェヴィチコ<br>
<br>
「ルートヴィヒ２世‐白鳥の王」 〈世界初演〉<br>
振付：パトリック・ド・バナ　音楽：リヒャルト・ワーグナー<br>
ルートヴィヒ2世：マニュエル・ルグリ<br>
エリザベート皇后：マリア・ヤコヴレワ<br>
湖の貴婦人：ニーナ・ポラコワ<br>
<br>
「ライモンダ」よりグラン・パ<br>
振付：ルドルフ・ヌレエフ（マリウス・プティパに基づく）　音楽：アレクサンドル・グラズノフ<br>
ライモンダ：オルガ・エシナ<br>
ジャン・ド・ブリエン：ウラジーミル・シショフ<br>
アンリエッテ：アレーナ・クロシュコワ<br>
パ・ド・カトル：アッティラ・バコ、グレイグ・マチューズ、ドゥミトル・タラン、アレクサンドル・トカチェンコ<br>
クレメンスとふたりの女性：マルタ・ドラスティコワ、マリア・アラーティ‐澤井怜奈　　　他、ウィーン国立バレエ団</blockquote><br>
<br>
なんか、キャスティングをあげただけで長文ブログになってしまうけど、とても内容が濃くて楽しいガラでした。バレエクラスタさんの情報で終演は10時過ぎるなんて聞いて少々びびっていたけど、中だるみなどなく大満足。芸術監督のルグリへの尊敬の念がぐーんとupした公演だった。
<a href="http://www.ogawama.jp/archives/51920958.html">続きを読む</a>]]> 
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<title>ランカトーレ＆アルベロデュオリサイタル4/24</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ogawama.jp/archives/51918240.html" />
<modified>2012-04-30T00:57:01Z</modified> 
<issued>2012-04-30T00:00:32+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:ogawama-blog.51918240</id>
<summary type="text/plain">東京オペラシティでデジレ・ランカトーレ＆セルソ・アルベロのデュオ・リサイタルを観た。

ベッリーニ：《カプレーティ家とモンテッキ家》～“おお、幾たびかあなたのために”（D）
ドニゼッティ：《愛の妙薬》～“人知れぬ涙”(C)
ドニゼッティ：《愛の妙薬》～“そよ風に...</summary> 
<dc:subject>ballet&amp;dance&amp;play...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ogawama.jp/archives/51918240.html">
<![CDATA[東京オペラシティで<a href="http://www.tokyopromusica.jp/concert/desiree.html"target="_blank">デジレ・ランカトーレ＆セルソ・アルベロのデュオ・リサイタル</a>を観た。<br>
<br>
<blockquote>ベッリーニ：《カプレーティ家とモンテッキ家》～“おお、幾たびかあなたのために”（D）<br>
ドニゼッティ：《愛の妙薬》～“人知れぬ涙”(C)<br>
ドニゼッティ：《愛の妙薬》～“そよ風に聞けば”(D&C)<br>
グノー：《ロメオとジュリエット》～“私は夢に生きたい”（D）<br>
マスネ：《ウェルテル》～“春風よ、なぜ私を目覚めさすのか”(C)<br>
ドニゼッティ：《連隊の娘》～“何ですって？ あなたが私を愛している？”(D&C)<br>
<br>
ドニゼッティ：《ランメルモールのルチア》～“そよ風にのって”(D&C)<br>
ドニゼッティ : 《ランメルモールのルチア》～狂乱の場<br>
　　　　　　　“あの方の声のやさしい響きが････苦い涙をそそいでください”（D）<br>
ドニゼッティ: 《ランメルモールのルチア》～“わが祖先の墓よ”(C)<br>
ベッリーニ：《夢遊病の女》～“そよ風がうらやましい”(D&C)<br>
<br>
アンコール<br>
越谷達之助：《初恋》（D）<br>
セレーナ：サルスエラ《ドン・ファン同盟》より“モレーナよ君を想う”(C)<br>
ビゼー：《真珠とり》よりレイラとナディールの二重唱(D&C)<br>
ベッリーニ：《清教徒》よりエルヴィラとアルトゥーロの二重唱(D&C)<br>
<br>
D：デジレ　C：セルソ</blockquote><br>
<br>
この二人は昨年9月のボローニャ歌劇場来日公演の「清教徒」の主役。あれは楽しい公演でした。ああいうのがイタリアっぽいと言うのかしら、歌手それぞれも良かったんだけど全体の雰囲気が和気あいあいと、一体感があった。ムードメイカーだったのはランカトーレで、超絶コロラトゥーラを聴かせつつ経験の浅いアルベロが出てくると励ますような熱い視線を彼に送って、アリアのあとは観客と一緒に拍手したりして。美人で演技力があり、華のあるお姉さん。フローレスの代役だったアルベロは美声ながら前半固さを感じたけど、最後の方の声ののびやかさには恐れ入った。<br>
<br>
今回のリサイタルもふたりの印象は同じ。ランカトーレは集中力が凄くて、曲が始まる前一瞬鋭い目をする。そして瞬時に役に没入。ルチア狂乱の場の迫真の表情、しぐさ（彼女は手を前に差し出して痙攣させることでルチアの乱心を滲ませていた）はリサイタルとは思えない緊迫感。そして高音を自在にあやつり、ルチアって本当にいいオペラだなあとしみじみ思わせてくれた。前半のピンクのドレスも明るい彼女らしかったけど、後半の黒とゴールドのマーメイドラインのドレスの着こなしが素敵。歌手ってどうしても体型が大きめになってしまうけど、舞台の上の歌と演技で輝き出した時の美しさはバレエダンサーにひけを取らないと思う。<br>
<br>
リラックスしたアルベロの声は本当に素晴らしかった。甘く軽やかな高音、ホールを突き抜けるような声量。丸っこい可愛いお顔と体型なんだけど私の好きなウェルテルを歌った時はカッコよかったなあ。ここは楽譜を使ったのでまだレパートリーではないのでは、と聞いたけど。ふたりの仲のよい様子とかユーモアたっぷりのパフォーマンスで、歌唱に酔いしれつつ終始愉快な気持ちで鑑賞できた。<br>
<br>
アンコールの《初恋》は日本語。「みなさまにささげます」というランカトーレのメッセージには胸がしめつけられた。《真珠とり》はごく一部しか聴いたことがなかったけれど、あまりに素晴らしいデュエットに感動してあらためて聴いてみなくちゃと思った。《清教徒》がはじまった瞬間、数ヶ月前の劇場にタイムスリップしたような感覚が走る。音楽は時空をこえるんだなあと思った。<br>
<br>
<a href="http://www.flickr.com/photos/ogawama/6980439282/" title="20120430 by ogawama, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7202/6980439282_169fc74f5a.jpg" width="349" height="500" alt="20120430"></a>]]> 
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<title>新国立劇場オペラ「オテロ」4/4</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ogawama.jp/archives/51918053.html" />
<modified>2012-04-29T13:26:10Z</modified> 
<issued>2012-04-29T00:00:46+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:ogawama-blog.51918053</id>
<summary type="text/plain">新国立劇場で「オテロ」を観た。

【オテロ】ヴァルテル・フラッカーロ
【デズデーモナ】マリア・ルイジア・ボルシ
【イアーゴ】ミカエル・ババジャニアン
【ロドヴィーコ】松位 浩
【カッシオ】小原啓楼
【エミーリア】清水華澄
【ロデリーゴ】内山信吾
【モンターノ】久保...</summary> 
<dc:subject>ballet&amp;dance&amp;play...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ogawama.jp/archives/51918053.html">
<![CDATA[新国立劇場で「<a href="http://www.atre.jp/12otello/"target="_blank">オテロ</a>」を観た。<br>
<br>
<blockquote>【オテロ】ヴァルテル・フラッカーロ<br>
【デズデーモナ】マリア・ルイジア・ボルシ<br>
【イアーゴ】ミカエル・ババジャニアン<br>
【ロドヴィーコ】松位 浩<br>
【カッシオ】小原啓楼<br>
【エミーリア】清水華澄<br>
【ロデリーゴ】内山信吾<br>
【モンターノ】久保田真澄<br>
【伝　令】タン・ジュンボ<br>
<br>
【合　唱】新国立劇場合唱団<br>
【指揮】ジャン・レイサム＝ケーニック<br>
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団</blockquote><br>
<br>
私は雑食なので（舞台はバレエを中心にオペラもコンテンポラリーダンスも見るしクラシックのコンサートも時間が合えば行く、時間が足りないので芝居や歌舞伎はほとんどスルーしてるけど見たい）、オペラは舞台芸術の決定版、エンターテイメント性の高い芝居と捉えている。声楽的評価とか指揮者の力量とかオケの演奏っぷりとか量れない。歌手のルックスや演技が結構気になる方。<br>
<br>
という視点での感想です。<br>
<br>
フラッカーロは12月の「トロヴァトーレ」でマンリーコを見たけど、歌唱のスケールが大きくて演技は恋だの愛だの細かいことにやや疎い系という印象で、キャラクター的にはオテロの方が似合うかなと思っていた。実際英雄にふさわしい風貌、迫力。ただ以前見た蜷川演出演劇版「オセロー」の吉田鋼太郎さんのねちっこい芝居が頭に残っていて、ドラマティックテノールの苦悩ぶりは物足りない感もあった。と言ってもこっちの方が好き。ヴェルディですもの。<br>
<br>
ポプラフスカヤの代役ボルシは初日の評判が非常によくて、期待大。登場シーンでは疲れた表情が気になったが歌い出すとその上品な歌声がデズデーモナの高貴な人格とマッチして、愛を率直に訴えつつ貶められることは決して許すまじとする姿が感動的だった。聴き所のうち、柳の歌、アヴェ・マリアの静かな美しさは絶品。発声が巧いのか、力で押さなくても声がしなやかに届いてくるタイプ。カーテンコールの笑顔を見て、素敵な女性だなあとうっとりしてしまった。<br>
<br>
ババジャニアンのイアーゴは評価が高いようだが私は馴染めなかった。なぜかしら。頭が大きくて子供のような体型の人だなあとずっと思っていた。奸計で見事オテロを破滅させる策者にしては、人間が小さく見えたと言うか。あとリズム感が合わなかった感じ。悪いことをしている時にひきつったように首を傾げる演技は、いい役作りだなと思ったけど。<br>
<br>
この演出は再演で、ヴェネツィアの街を再現するため舞台に大量の水をはったそうだが、私の席からは水面は見えずたまに光の反射でわかる程度。水と言えばピナ・バウシュの「フルムーン」でしょう！あれくらい大胆に水と戯れてくれたら記憶に残る舞台となったのだけど。でもヴェルディはいい。このオペラは機会があるごとに見てみたい。]]> 
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<title>モンテカルロ・バレエ団「シンデレラ」3/11</title> 
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<modified>2012-04-11T13:29:11Z</modified> 
<issued>2012-04-12T00:00:27+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:ogawama-blog.51914380</id>
<summary type="text/plain">東京文化会館でモンテカルロ・バレエ団の「シンデレラ」を観た。

振付：ジャン=クリストフ・マイヨー
音楽：セルゲイ・プロコフィエフ
装置：エルネスト・ピニョン＝エルネスト
衣裳：ジェローム・カプラン
照明：ドミニク・ドゥリヨいvc

仙女：小池ミモザ
父：クリス・ロ...</summary> 
<dc:subject>ballet&amp;dance&amp;play...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ogawama.jp/archives/51914380.html">
<![CDATA[東京文化会館でモンテカルロ・バレエ団の「<a href="http://www.nbs.or.jp/stages/1203_montecarlo/program_b.html"target="_blank">シンデレラ</a>」を観た。<br>
<br>
<blockquote>振付：ジャン=クリストフ・マイヨー<br>
音楽：セルゲイ・プロコフィエフ<br>
装置：エルネスト・ピニョン＝エルネスト<br>
衣裳：ジェローム・カプラン<br>
照明：ドミニク・ドゥリヨいvc<br>
<br>
仙女：小池ミモザ<br>
父：クリス・ローラント<br>
シンデレラ：ノエラニ・パンタスティコ<br>
王子：アシエ・ウリアゼレカ<br>
継母：カロリン・ローズ<br>
義理の姉たち：モード・サボラン、アンヌ＝ラウラ・セイラン<br>
儀典長たち：アシエ・エデソ、ラファエル・ボシャール<br>
4人の友だち：ピョートル・ツォボヴィッチ、ブルーノ・ロケ、ラモン・ゴメス・レイス、エディス・アルゴチ<br>
4人のマネキン：ジョヴァンニ・モンジェリ、ジェローン・ヴェルブルジャン、ダニエレ・デルヴェッキオ、サブリ・ガレム＝シェリフ<br>
異国の人たち：カタジェナ・クチャルスカ、カルメン・アンドレス、シモーヌ・ウェブスター、レネケ・ヴォス<br>
舞踏会：モンテカルロ・バレエ団</blockquote>
<a href="http://www.ogawama.jp/archives/51914380.html">続きを読む</a>]]> 
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<title>モンテカルロ・バレエ団「シェエラザード」「ダフニスとクロエ」「アルトロ・カント1」3/7</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ogawama.jp/archives/51913749.html" />
<modified>2012-04-08T13:26:59Z</modified> 
<issued>2012-04-09T00:00:37+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:ogawama-blog.51913749</id>
<summary type="text/plain">東京文化会館でモンテカルロ・バレエ団のミックス・プロを観た。

「シェエラザード」（40分）
振付：ジャン＝クリストフ・マイヨー　（ミハイル・フォーキンへのオマージュ）
音楽：ニコライ・A. リムスキー＝コルサコフ	
美術・衣裳：ジェローム・カプラン
舞台装置部分：...</summary> 
<dc:subject>ballet&amp;dance&amp;play...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ogawama.jp/archives/51913749.html">
<![CDATA[東京文化会館でモンテカルロ・バレエ団の<a href="http://www.nbs.or.jp/stages/1203_montecarlo/program.html"target="_blank">ミックス・プロ</a>を観た。<br>
<br>
<blockquote>「シェエラザード」（40分）<br>
振付：ジャン＝クリストフ・マイヨー　（ミハイル・フォーキンへのオマージュ）<br>
音楽：ニコライ・A. リムスキー＝コルサコフ	<br>
美術・衣裳：ジェローム・カプラン<br>
舞台装置部分：レオン・バクスト	<br>
照明：	ドミニク・ドゥリヨ<br>
<br>
愛妾ゾベイダ：小池ミモザ<br>
シャリアール王：ガエタン・モルロッティ<br>
シャゼーマン （王弟）：レアルト・デュラク<br>
宦官長：ロドルフ・ルカス<br>
金の奴隷：アレクシス・オリヴェイラ、ジェオルジェ・オリヴェイラ<br>
お気に入りの奴隷：ステファン・ボルゴン、ジェローン・ヴェルブルジャン、ラファエル・ボシャール、アシエ・ウリアゼレカ<br>
お気に入りのハーレムの女たち：モード・サボラン、アンハラ・バルステロス、カロリン・ローズ<br>
奴隷：ラファエル・ボシャール、ステファン・ボルゴン、ピョートル・ツォボヴィッチ、アシエ・エデソ、エディス・アルゴチ、ジュリアン・ゲラン、イアン・パーソンズ、アルヴァロ・プリート、ステファン・スチュアート、ダニエレ・デルヴェッキオ、ジェローン・ヴェルブルジャン、アシエ・ウリアゼレカ<br>
ハーレムの女たち：エイプリル・バール、アンヌ＝ラウラ・セイラン、クイン・ペンドルトン、シヴァン・ブリッツォーヴァ、<br>
フランセス・マーフィ、ヴァネッサ・ヘンリケス、ノエラニ・パンタスティコ、モード・サボラン、サラ・ジェーン・メドレー、アンハラ・バルステロス、カロリン・ローズ、ガエラ・リウ、ベアトリス・ウァルテ、レネケ・ヴォス、シモーヌ・ウェブスター<br>
<br>
「ダフニスとクロエ」（35分）<br>
振付：ジャン＝クリストフ・マイヨー<br>
装置、ドローイング：エルネスト・ピニョン＝エルネスト<br>
衣裳：ジェローム・カプラン<br>
音楽：モーリス・ラヴェル<br>
<br>
アンハラ・バルステロス－ジェローン・ヴェルブルジャン<br>
ベルニス・コピエテルス－クリス・ローラント<br>
<br>
「アルトロ・カント １」（40分）<br>
振付：ジャン＝クリストフ・マイヨー<br>
音楽：クラウディオ・モンテヴェルディ、ビアジオ・マリーニ、ジョバンニ・ジローラモ・カプスベルガー	<br>
（演奏：アカデミア、指揮：フランソワーズ・ラセール）<br>
衣裳：カール・ラガーフェルド<br>
装置デザイン：ロルフ・サックス<br>
照明：ドミニク・ドゥリヨ<br>
<br>
「その憐れみは」 Et Misericordia　	<br>
カロリン・ローズ、小池ミモザ<br>
「主は御腕にて力をあらわし」 Fecit potentiam<br>
サラ・ジェーン・メドレー、シヴァン・ブリッツォーヴァ、アンハラ・バルステロス、エイプリル・バール、<br>
カロリン・ローズ、ベアトリス・ウァルテ、ノエラニ・パンタスティコ、小池ミモザ、モード・サボラン<br>
「権力あるものをその座よりおろし」 Deposuit<br>
カロリン・ローズ、小池ミモザ、ノエラニ・パンタスティコ、エイプリル・バールラン<br>
「主は憐れみを忘れず」 Suscepit Israel<br>
「われらの先祖に告げたまいしごとく」 Sicut locutus est<br>
クリス・ローラント、ジェローム・マルシャン<br>
「父と子と聖霊に栄光あれ」 Gloria Patri<br>
「初めにあったように今もいつも」 Sicut erat<br>
(以上、モンテヴェルディ「マニフィカト」より))	<br>
クリス・ローラント、ジェローム・マルシャン、ラモン・ゴメス・レイス<br>
「シンフォニア・グラーヴェ」 Sinfonia Grave<br>
（ビアジオ・マリーニ）	<br>
ジュリアン・ゲラン、ラファエル・ボシャール、ブルーノ・ロケ、ステファン・ボルゴン、アシエ・エデソ、ジェローン・ヴェルブルジャン、ジェオルジェ・オリヴェイラ、レアルト・デュラク<br>
「今や天も地も」 Hor che'l il ciel e la terra<br>
（カプスベルガー）	<br>
ベルニス・コピエテルス、クリス・ローラント、ジェローム・マルシャン、ジュリアン・ゲラン、ラファエル・ボシャール、ブルーノ・ロケ、ステファン・ボルゴン、アシエ・エデソ、ジェローン・ヴェルブルジャン、ジェオルジェ・オリヴェイラ、レアルト・デュラク<br>
「コラシオーネ」　「トッカータ・アルペッジアータ」 Colascione et Toccata Arpeggiata<br>
（カプスベルガー） <br>
ベルニス・コピエテルス、ラモン・ゴメス・レイス<br>
「他の者は軍神マルスのために歌う」 Altri Canti di Marte<br>
（モンテヴェルディ）	<br>
ベアトリス・ウァルテ、ラファエル・ボシャール、小池ミモザ、ブルーノ・ロケ、カロリン・ローズ、ジェローム・マルシャン、クリス・ローラント、サラ・ジェーン・メドレー、シヴァン・ブリッツォーヴァ、アンハラ・バルステロス、エイプリル・バール、ノエラニ・パンタスティコ、モード・サボラン、レアルト・デュラク、ステファン・ボルゴン、アシエ・エデソ、ジェオルジェ・オリヴィエラ、ラモン・ゴメス・レイス<br>
「さえぎられた希望」 Interrotte speranze<br>
（モンテヴェルディ）	<br>
モンテカルロ・バレエ団</blockquote>
<a href="http://www.ogawama.jp/archives/51913749.html">続きを読む</a>]]> 
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<title>スターダンサーズ・バレエ団2012年3月公演 3/4</title> 
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<modified>2012-04-01T04:31:14Z</modified> 
<issued>2012-04-01T00:00:00+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:ogawama-blog.51912229</id>
<summary type="text/plain">ゆうぽうとホールでスターダンサーズ・バレエ団の3月公演を観た。

ウェスタン・シンフォニー（振付：ジョージ・バランシン）
第１楽章　林ゆりえ　吉瀬智弘　他
第２楽章　渡辺恭子　福原大介　他
第３楽章　小池知子　井澤駿　他
第４楽章　金子沙也　草場有輝　他

ステッ...</summary> 
<dc:subject>ballet&amp;dance&amp;play...</dc:subject>
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<![CDATA[ゆうぽうとホールで<a href="http://www.sdballet.com/index.html"target="_blank">スターダンサーズ・バレエ団</a>の3月公演を観た。<br>
<br>
<blockquote>ウェスタン・シンフォニー（振付：ジョージ・バランシン）<br>
第１楽章　林ゆりえ　吉瀬智弘　他<br>
第２楽章　渡辺恭子　福原大介　他<br>
第３楽章　小池知子　井澤駿　他<br>
第４楽章　金子沙也　草場有輝　他<br>
<br>
ステップ・テクスト（振付：ウイリアム・フォーサイス）<br>
小池知子　福原大介　川島治　吉瀬智弘<br>
<br>
ワルプルギスの夜（振付：ジョージ・バランシン）<br>
吉田都　ロバート・テューズリー<br>
林ゆりえ<br>
久保田小百合　金子沙也<br>
厚木彩　小池知子　中里みゆき　佐藤万里絵 　他</blockquote><br>
<br>
スタダンは2007年の12月公演を見たことがあるが、この時は完全に吉田都さんのロミジュリ目当てでチケットを取っていて、彼女が怪我で降板したのでぼおっとしていて印象が薄い。今回は逆で、都さんには関係なくバランシンの演目をやるというので勇んでチケットを取った（なにしろ都さんご出演となるとチケ争奪戦がこわい）。<br>
<br>
一番楽しみにしていたのは「ウェスタン・シンフォニー」。ロシアを出てバレエ・リュスに加わりディアギレフ亡き後居場所の定まらなかったバランシンが骨を埋めたアメリカ。バレエ学校なんてない広大な国で学校を作るところからはじめ、ダンサーを育て花開かせ、数多くの名作を遺した中で、この作品はアメリカの観客に対する感謝の気持ちをこめて創作されたのではないかと友人に聞いた。西部劇ふうの衣装やポーズが小気味よい明るい演目だが、映像で一部を見たことがあるだけだったので、珍しい上演を逃す手はない。スタダンは1983年以来バランシン作品に取り組んでいるそうで、なるほど振付の精神のようなものがダンサーに浸透していて、「これがNYCBだったら…」みたいなフィルターなしで素直に楽しめた。<br>
<br>
「ステップ・テクスト」もよかった。よほどのダンサーでなければフォーサイスの削ぎ落とされたラインは映えないんじゃないかと思っていたけど、ちゃんと動きの意図をくみ取って踊っている感じで舞台の空気が濃密だった。<br>
<br>
「ワルプルギスの夜」は群舞を操るのが抜群に巧いバランシンらしい作品で、初見なのになつかしさを感じた。女性ダンサーの髪が長いというお約束も守っていて、最後に髪をおろして踊り乱れるというのもなんとも。吉田さんの安定感は抜群だったけど今のスタダンなら彼女のようなスペシャルゲストがいなくても完成度の高い舞台を作れると思った。もちろんチケットの捌け方に差は出るのでしょうけど。<br>
<br>
<br>
]]> 
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<title>珍しいキノコ舞踊団「ホントの時間」2/25</title> 
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<modified>2012-03-11T01:23:37Z</modified> 
<issued>2012-03-11T00:00:54+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:ogawama-blog.51907862</id>
<summary type="text/plain">世田谷パブリックシアターで珍しいキノコ舞踊団の公演「ホントの時間」を観た。

振付・構成・演出：伊藤千枝
出演：山田郷美　篠崎芽美　茶木真由美　梶原未由　大穂綾子　白石明世　伊藤千枝

珍しいキノコを見るのは2010年の「私が踊るとき」以来２回目。一見ふつうの女の...</summary> 
<dc:subject>ballet&amp;dance&amp;play...</dc:subject>
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<![CDATA[世田谷パブリックシアターで珍しいキノコ舞踊団の公演「<a href="http://honto.strangekinoko.com/"target="_blank">ホントの時間</a>」を観た。<br>
<br>
<blockquote>振付・構成・演出：伊藤千枝<br>
出演：山田郷美　篠崎芽美　茶木真由美　梶原未由　大穂綾子　白石明世　伊藤千枝</blockquote><br>
<br>
珍しいキノコを見るのは2010年の「私が踊るとき」以来２回目。一見ふつうの女の子だけど結構踊れるダンサー達がキュートなダンスを繰り広げ、美術や衣装もカワイイ楽しいカンパニーだ。踊りの合間に団員どうしの他愛ないガールズトークが入るのも愛嬌があった。ただ、トークが面白かったり若いアーティストの手作り風な舞台装置が凝っていた分、ダンスの印象が薄れるところもあった。<br>
<br>
今回の公演は踊りっぱなし。トークは入るけど少なめ。圧倒された。まず伊藤さんがひとりで出てきてバカボンのパパの歌に合わせてソロ。自分で口ずさみながら。３番？くらいまで歌ったけど息が切れるでもなく、淡々と歌い淡々と踊り、でも見る方はユニークな動きににやけっぱなし。ダンスソロで飽きさせないって難しいことのはずなんだけど、この人はいともたやすくできる人。<br>
<br>
あとは怒涛のメンバー入れ替わり立ち替わりのダンス王国だった。セットはずっと変わらず照明で変化をつけて（ミラーボールとか。井手さんも使ってた、世代的に好まれるアイテムかも）、選曲の妙で緩急つけて。薬師丸ひろこの「Wの悲劇」にはびっくりしたが、アース・ウィンド＆ファイヤーとか サミー・デイヴィスJr. とか世代的に体にしみこんでいる懐かしい曲ばかりで、それなのに没頭して踊っているのは伊藤さんをのぞいて多分リアルタイムでは聴いてないダンサーたちで、ああ全員の動きが個性的でみんながんばっているなあと二重に熱くなる。二人、三人、大勢の動きが連動するところは伊藤さんの創作だと思うけど、組体操ふうのフォーメーションとか絡まり合いながらごろごろ移動していく様とか、個性を追う個人と集団の関係性もしっくりきてて、息の合ったカンパニーだと思った。みんな伊藤さんをお手本にしているのかな。ダンスのテイストに統一性がある。<br>
<br>
純粋にダンスを楽しめた。これって貴重なことだ。<br>
<br>
<a href="http://www.flickr.com/photos/ogawama/6824804772/" title="20120311 by ogawama, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7192/6824804772_fd9b8a67d4_m.jpg" width="172" height="240" alt="20120311"></a>]]> 
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<title>アリーナ・コジョカル ドリームプロジェクトAプロ 2/19</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ogawama.jp/archives/51907051.html" />
<modified>2012-03-09T14:08:10Z</modified> 
<issued>2012-03-07T00:00:20+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:ogawama-blog.51907051</id>
<summary type="text/plain">ゆうぽうとホールで「アリーナ・コジョカル ドリームプロジェクト」Aプロを観た。

◆第１部◆
「ラリナ・ワルツ」
振付：リアム・スカーレット　
音楽：ピョートル・I.　チャイコフスキー
アリーナ・コジョカル、ローレン・カスバートソン、ロベルタ・マルケス
ヨハン・コボ...</summary> 
<dc:subject>ballet&amp;dance&amp;play...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ogawama.jp/archives/51907051.html">
<![CDATA[ゆうぽうとホールで「<a href="http://www.nbs.or.jp/stages/1202_cojocaru/program.html"target="_blank">アリーナ・コジョカル ドリームプロジェクト」Aプロ</a>を観た。<br>
<br>
<blockquote>◆第１部◆<br>
「ラリナ・ワルツ」<br>
振付：リアム・スカーレット　<br>
音楽：ピョートル・I.　チャイコフスキー<br>
アリーナ・コジョカル、ローレン・カスバートソン、ロベルタ・マルケス<br>
ヨハン・コボー、スティーヴン・マックレー、ワディム・ムンタギロフ、セルゲイ・ポルーニン<br>
「ゼンツァーノの花祭り」<br>
振付：オーギュスト・ブルノンヴィル　<br>
音楽：エドヴァルド・ヘルステッド、ホルガー・シモン・パウリ<br>
ロベルタ・マルケス、ヨハン・コボー<br>
「眠れる森の美女」より　ローズ・アダージオ<br>
振付：マリウス・プティパ　<br>
音楽：ピョートル・I.　チャイコフスキー<br>
アリーナ・コジョカル<br>
ヨハン・コボー、スティーヴン・マックレー、ワディム・ムンタギロフ、セルゲイ・ポルーニン<br>
「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」<br>
振付：ジョージ・バランシン　<br>
音楽：ピョートル・I.　チャイコフスキー<br>
ローレン・カスバートソン、ワディム・ムンタギロフ<br>
「レ・リュタン」<br>
振付：ヨハン・コボー　<br>
音楽：ヘンリク・ヴィェニャフスキー、アントニオ・バッジーニ<br>
アリーナ・コジョカル、スティーヴン・マックレー、セルゲイ・ポルーニン<br>
チャーリー・シエム（ヴァイオリン）、髙橋望（ピアノ）<br>
◆第２部◆<br>
「エチュード」<br>
振付：ハラルド・ランダー<br>
音楽：カール・チェルニー、クヌドーゲ・リーサゲル<br>
エトワール：アリーナ・コジョカル、ヨハン・コボー、スティーヴン・マックレー、セルゲイ・ポルーニン<br>
白の舞踊手（ソリスト）：高村順子、佐伯知香<br>
東京バレエ団</blockquote><br>
<br>
コジョカルの生舞台はご縁がなくてあまり見たことがなかったけど、2006年にロイヤルで収録された「ジゼル」の映像を見てから彼女は当代随一のジゼルであり、歴史に残るバレリーナだと認識している。ガラ公演は今ひとつ自分が盛り上がらないので「LOVE FROM PARIS」はスルーしたけど、コジョカル様は見逃せません。<br>
<br>
<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%82%BC%E3%83%AB-%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AC%E3%82%A8%E5%9B%A32006-DVD-%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%AC%E3%82%A8%E5%9B%A3/dp/B0030LMKEK%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dconfidentiame-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0030LMKEK" target="_blank">ジゼル 英国ロイヤル・バレエ団2006 [DVD] [Import]</a><br />英国ロイヤルバレエ団 マリウス・プティパ(振付) ピーター・ライト(演出・振付) ボリス・グルージン(指揮) コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団 アリーナ・コジョカル(ジゼル) <br /><a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B8%E3%82%BC%E3%83%AB-%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AC%E3%82%A8%E5%9B%A32006-DVD-%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%AC%E3%82%A8%E5%9B%A3/dp/B0030LMKEK%3FSubscriptionId%3D15SMZCTB9V8NGR2TW082%26tag%3Dconfidentiame-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0030LMKEK" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51y0DBF6H3L._SL160_.jpg" border="0" alt="B0030LMKEK" /></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=confidentiame-22&l=ur2&o=9" width="1" height="1" style="border: none;" alt="" /><br /><br>
<br>
「ラリナ・ワルツ」は若い振付家の作品とのことで、チャイコフスキーの名曲を選んだところは素敵だけどまだダンサーが踊り切れていない感じだった（カスバートソンとか）。コジョカルは流石の音楽性とテクニックできっちり魅せていたけど。ただ、最初にコジョカル・マルケス・カスバートソンが舞台に並んだ時、3名の筋肉の発達ぶりにはびっくりした。女性らしいラインをおしのけて筋肉のスジスジが表出するのは最近の女性ダンサーの傾向で、ヴィシニョーワとセミオノワを2大筋肉美女と呼んでいた私はコジョカル様を加えなければ、と思った。<br>
<br>
「ゼンツァーノの花祭り」はブルノンヴィル得意のコボーとカワイイけどみっちり動けるマルケスとのペアだから安心して見ていた。秀逸だったのは「眠れる森の美女」ローズ・アダージオ。これはコジョカルよりデュランテの映像の方が好きだけれど、もちろんコジョ様も絶品。息をつめて瞬きを惜しんで見入りました。王子さま達は平服で、ムンタギロフなんか素に戻ってお姫様のスゴさに感嘆を通り越して笑ってしまっていたように見受けた。彼はロイヤルの人じゃないから、見慣れてないのだろう。「チャイ・パド」は以前の来日ではややもったりした印象を持ったカスバートソンには難しいんじゃないかなあと思っていたけど、隅々までよく踊りこなしていて見直した。キーロフの若き姫よりよほど芸術的。彼女しばらく休養してロイヤル初演「不思議の国のアリス」ファーストキャストで復帰したらしいけど、ずいぶん努力したんだろうな。【追記】カスバートソンは病気から復帰後、「アリス」の前にミックスビルとシルヴィアに出演したそうです。コメントにてつるびねったさんに教えていただきました。ありがとうございます☆<br>
<br>
「レ・リュタン」は生ピアノと生ヴァイオリン、しかも難易度の高いヴィェニャフスキーを使うとのことで「眠り」とは別の意味で期待。コボーは音楽好きなんですね。ダンサーとしては最盛期を過ぎているけど、これからの活躍が期待できる人だと思っている。ここはテクニック的にはマックレーに軍配を上げたけど、今回はじめて見た（そしてこれが最後か）ポルーニンも優れたダンサーだった。コジョカルのダンスは振付け的に抑えめで、そこに古典とは違う彼女の新鮮な魅力を観客にみせようというコボーの愛情を感じた。<br>
<br>
「エチュード」は以前から見てみたかった作品。バレエの練習風景と聞いていたけど、最後の方はチュチュ姿で華麗な群舞とPDD、トロワと思っていたより派手に盛り上がっていく。アブストラクト・バレエなんですねえ。フォーメーションなんかも楽しめたし、是非海外のよいカンパニーで再見したい。<br>
<br>
<a href="http://www.flickr.com/photos/ogawama/6814440686/" title="20120307 by ogawama, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7070/6814440686_e2f44b3c3d.jpg" width="500" height="362" alt="20120307"></a><br>
<br>
こちらは2008年のロイヤル「眠り」、コジョカルとコボー。<br>
http://www.danzaballet.com/modules.php?name=News&file=article&sid=3361]]> 
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<title>ジョセフ・ナジ「カラス/Les Corbeaux」 2/15</title> 
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.ogawama.jp/archives/51905503.html" />
<modified>2012-02-28T15:38:51Z</modified> 
<issued>2012-02-29T00:00:22+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2012:ogawama-blog.51905503</id>
<summary type="text/plain">世田谷パブリックシアターでジョセフ・ナジ振付・出演「カラス/Les Corbeaux」を観た。

［振付・出演］　ジョセフ・ナジ
［音楽・演奏］　アコシュ・セレヴェニ

ナジは「フランスを代表する鬼才振付家」ということだけど映像含めて初見。どうも仏のコンテンポラリー・ダン...</summary> 
<dc:subject>ballet&amp;dance&amp;play...</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ogawama.jp/archives/51905503.html">
<![CDATA[世田谷パブリックシアターでジョセフ・ナジ振付・出演「<a href="http://setagaya-pt.jp/theater_info/2012/02/les_corbeaux.html"target="_blank">カラス/Les Corbeaux</a>」を観た。<br>
<br>
<blockquote>［振付・出演］　ジョセフ・ナジ<br>
［音楽・演奏］　アコシュ・セレヴェニ</blockquote><br>
<br>
ナジは「フランスを代表する鬼才振付家」ということだけど映像含めて初見。どうも仏のコンテンポラリー・ダンスって国の助成を受けている分面白味に欠けるイメージがあるのだけど、ポスター↓のビジュアルが悪くないので行ってみた。ダンス公演はバレエに較べるとチケットが安いのでつまみ食いしやすいし、美術や音楽をひっくるめた現代アート作品として楽しむつもりで見ることが多い（ツボにはまるとすごい快感）。<br>
<br>
<a href="http://www.flickr.com/photos/ogawama/6792170634/" title="20120229_01 by ogawama, on Flickr"><img src="http://farm8.staticflickr.com/7208/6792170634_c4e29876a9.jpg" width="200" height="284" alt="20120229_01"></a><br>
<br>
劇場サイトの紹介を見てなんとなく予想していた通り、ダンサーがあんまり踊らないタイプの舞台だった。ミュージシャンとふたりで静かにパフォーマンス。照明が暗めなせいもあって、最初はセレヴェニがナジだと思っていたくらい（笑）。サックスから不思議な音を紡ぐセレヴェニに目を奪われていたら、いつの間にかナジもいた、みたいな出だしだった。ナジは体躯は立派だけど髪はグレーで、初老？な雰囲気。でも立ち姿や鋭い背中、無駄のない動作、全身に神経が行き渡っている様子なんか見ると訓練されたダンサーであることは見てとれる。踊れる人が踊らないともどかしくなる質なので、彼が黒の塗料を浴びたり思わせぶりに白紙に漆黒を散らしたりするのをぬるい気持ちで眺めていたけど、その一方でセレヴェニの不思議な演奏に惹かれはじめた。彼はジャズミュージシャンだ。サックスだけじゃなくてマンドリンみたいな弦楽器や金属のベルや諸々、適当に並べたようなオリジナルの楽器セットを駆使して、沈黙と響きの余韻を大切にした音楽を奏でる。演奏に聴き入るうちに、ナジのストイックなダンスが音楽との見事なセッションであることに気づき、その瞬間感動がはじまった。ナジの間合いがとにかく絶妙。彼のパフォーマンスが舞台に溢れるセレヴェニの音色のイメージを強力に増幅している。この創造力はすごい、とようやく「鬼才」と呼ばれる所以を理解。固唾を飲んで彼らを見守った。終演時、セレヴェニの楽器の振動が完全に消え去るまで拍手が起きなかったのがうれしかった。]]> 
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